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部誌、締め切り一週間前です。
110925.jpg  すこし肌寒くなってまいりました。いいかげん窓空けて寝るのは危険かもしれませんえくしょーーい!(くしゃみです) 
 皆様ご機嫌いかがですか。CDC担当の坂井です。

 今週のアナログあるあるシリーズは、Tomさんのトーンワークです。めっちゃ急いでる時に、トーンの1辺の直線をそのまま枠線に合わせたろと思う時によくやってしまいがちです。焦ってると、何故かこのまま気が付かなかったりします。記念に抑えておきました。

 さて、その皆様が焦らされております原因の部誌ですが、次回が9月末(金)と10月1日(土)でして、めでたく締め切り日です。この日にきちんと入稿してください。してください。
 
 そのままOKなら、個人誌行かれる方は個人誌(締め切りは10/22日)をやってください。コミティアは部誌でOKな方は、次はお花見展展示(年内完成で)がありますので、展示作品構想をお願いします。大きな作品も展示できるチャンスですので、是非燃えてください。ちなみに会場は埼玉会館です。わお。

 昨夜レポーツです。ペンや仕上げの段階に入ってきている方が多く、自分の絵が、いわゆる「原稿」としてイノチを吹き込まれていく段階です。ここは肩の凝るたいへんな作業も多いですが、見かえりも多く、僕も好きなところです。

 昨夜もお話しましたが、お絵かきとそれっぽい原稿の決定的な差のひとつに、「線数」があります。おぅ!イイナー!って思える原稿は、線の数が多かったりします。ヌク(描かない)ところと、描き込むところをメリハリつけることで、きちっと締まった絵になったりします。なんか白いな、って思ったら、トーンにたよる前に線を考えてみてください。

 こうして作品製作の中でそういったことを覚えていっていただけると、とっても身につきやすい気がします。自分の成長って、本人がいちばん気が付きにくいとは思うのですけど、皆さん、着実に上手になっています。今回の部誌は、かなり完成が楽しみです。


*ゲスト原稿ご提出いただきました方々、ありがとうございました!部誌が出来上がりましたら、原稿のお返しとご一緒に、お渡しさせていただきます。

*……とかいっといて、もし、もし、も~~しまんがいち、コミティアの抽選外れたらゴメンね……秋はそんなに倍率高くないとは思うんだけど……最近、なんか流行感はあるからなぁ……(外れたら2月ね)
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キャラクターをドローイングすることを優先して
110918.jpg 毎日、月がどんどん遠くへ離れて行ってるってご存知でしたか?スコットランドでは、小人さんがその月を遠くへ行かないようにロープでひっぱっているという伝承があるそうです。こんにちわCDC担当のメルヘン坂井です。頑張れ小人。

 今日のイラストは、爆☆ミジンコさんです。昨日A8さんが教室に登場した格好を、その場で模写していただきました。あれ?これ写真?というぐらいのそっくりな仕上がりで、A8さんのキュートさがそこはかとなく垂れ流されています。街中で捕獲されないように是非気をつけて下さい。見切れてしまった仲間たち、すみません。

 さて、咲夜レポーツですでなくて昨夜レポーツです。こんな変換一発目に出ないだろ普通。昨日は4コマペン入れ部隊がオオメでした。部誌の原稿のほうはいちおう月内にアゲてみてください。入稿は10月の一週目になりますが、教室に来れなかったり、修正があったときに困ってしまいますので、9月一杯を目処にお願いします。

 それと昨夜は、くさのはさんと「マンガを描く方程式」みたいなお話をしました。確かに、面白くする方程式みたいなものはあると思います。でも、方程式って僕のイメージだと、作品は普通に作れるようになった人にとって、はじめて便利なものだと思うんです。作品を描きあぐねている人が、方程式という線路に乗れば作品完成まで導いてくれる、というようなそういう毛色のものではないと思うんですよね。

 経験もそれほどない方が、マンガを描きあぐねてしまう理由のほとんどが、主人公のキャラクターが満たされていないことだと思います。「キャラ未満」ってやつです。よくわからない言葉ですが。そして、そのキャラに対する思い入れが作者の中に沸いていない状態が多いような気がします。

 まずホットスタート(ドタバタで始まったりとか)から、ヒロイン登場、意外な展開を畳み掛け、焦らしを入れつつ……なんてありがちな文法を遵守して描いても、そりゃ描けない事は無いと思いますが、とにかく描き手が面白くなりません。私たちは今のところ掲載誌アンケートで上位に来る必要は無いので、まだ、描き手こそが主人公と一緒にその世界を楽しみたい、というスタンスで正解なんじゃないかなと思います。

 描き手が主人公と一緒に冒険することで、あえてピンチを作ったり、ヒロインに思わせぶりにふるまわせたり、さらには「オマエならこのピンチをどう乗り切る?」と主人公に問いかけながら製作していくことで、物語は充分に進みます。

 例えば。「月をひっぱっている小人」という情報だけの方が、マンガ描けそうな気がしません?それって多分、小人のことをいろいろ考えるしか手がかりがないからじゃないかなと思います。あんなヤツがいてこんなヤツがいて……と、キャラクターを考えることが優先されるから作りやすいのではないかと思います。

 これをやたらコマ割やら誘導やら物語の法則やらを最初からやろうとするともう、一気につまんなくなる。そんなもん、まだまだあとからでよく、今はもっとキャラクターについて、自分の分身、自分の最高の友達でありライバルである主人公について、考える時間が大切なんじゃないかしら……と思う吉宗であった(誰)。
搾り出されるQP
110911.jpg


 突然ですが、僕はスーパーが好きです。ええ、あのお買い物の。スーパーって、あたりまえですけど、自分一人では絶対消費できない量がガーって陳列されているでしょ。有り余るように。そしてそのイッコイッコはほとんど、手に入れられない価格のものではない訳で。

 つまりスーパーでは、欲しいものはその気になれば手に入れられるというわけです。どうですこの国王感! 眼科に、いや眼下に街を見下ろす気分になれませんか? ご挨拶遅れました。CDC担当の坂井です。

 謎の欲望を満たしたところで、昨夜のレポです。いよいよ次のコミティアが10/末と迫りまして、もっか絶賛原稿製作中でございます。今回は4コマ押しなので、普段イラストのほうが多い方はいろいろ大変なことも多いと思います。もう、何度も言っちゃってますがなんで4コマかって言うと、1枚のイラストも、もちろんもっと長いマンガも、「何を描くか」は4コマに通じる部分があるからです。

 「何を描くか」が、無いと、すごく苦労します。特に、マンガは量を描かなくてはいけないのに、描きたくも無いものを描きつづけるのは苦痛でしかありません。もう無くなってているマヨネーズを無理矢理搾り出すようなもので、1Pは描けても、それで限界です。イラストはそれを明確に意識しつづけなくっても、何となく手が「描きたいようなモノ」を描いてくれたりします。可愛い女の子だったり、カッコイイメカだったり。だから「イラストのほうが簡単」って思っちゃったりするわけです。

 僕もよくやりますが、何となく女の子が微笑んで立っているイラスト。完成形のゴールを強くイメージしなくても、ヘタしたらTV見ながらでも、それなりに描けてしまいます。可愛ければ満足。みんなも可愛いって言ってくれる。僕満足。国王満足。

 でもこれだと、「物語」にはなりにくいんですよ。人の消費活動の決定的な要因は「そこに物語があるかどうか」なんです。ババーン。この話長いから、描きたいモノを知る方法とあわせて、また部室でします。冒頭のマンガは、原稿中の息抜きにみんなで描いたリレーマンガの1Pです。お題は「傘で飛び降りる!」だったのに。何故こうなったんだろう。降りて無いじゃん。爆破。
 

昨日の上に今日ガール
110904.jpg台風が来るぞ~! 大型で強くて活発ですんごい台風が来て、大変なことになるぞ~!という週末でしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。CDC担当の坂井です。

 こんだけアオられると、ああ、台風情報は視聴率が取れるんだな……と昨今のTV感を合わせ見て思ってしまいます。

 さて今日のイラストはお待ちかねタンホイザ(タンホイザ?)Tomさんキャラです。

 昨夜のイラスト回覧板のお題は「秋・さよなら」だったのですが、メンバーのほとんどが過去を懐かしむイラストだったのに対し、Tomさんだけは脱皮→成長というポジティブ感たっぷりなイラストでした。

 このイラストのなんとも言えない味は出そうと思って出せませんよね。世界的に見て、異常にイラストのうまい人が多い国日本ですが、こういう「キャラクターを創造」できるという人は、まだまだ少ないのではないでしょうか。

 で、そんなポジティブ話です。絵を続ける上で、というか絵だけに限らず、ポジティブ感ってとっても大事だと思います。そのポジティブイメージは、小さな成功を積み重ねていくことで、より強固になっていくんじゃないかなって思います。

 ちょっと関係なさそうですが、その昔オートバイが大好きだった僕は、片山敬済という人のバイクライディングテクニックの本(という本が存在してたのが素敵でしょ)を愛読し、もっと速く走れるようになりたくて、仲間とよく近くの山に通っていました。その本には「その日の練習で、欲張ってとことん追い詰めない。昨日よりちょっと良くなったところで、いい気分で練習を終われ」と書いてありました。「たくさん辛い思いをしなければ上にはいけない」と思っていた僕にとって、それはすごく嬉しい言葉でして、僕はそれを守ってました。

 すると、バイクに乗っていない時間でもいい気分が続いて、次はああしてみようこうしてみようと考えるからなのか、次の練習がより濃密なものになった気がします。明確な目標があって、それに挑戦するから、またいい結果も出やすくなりますし。

 絵の場合でも、何も考えないで適当に描いて、「うまく描けなかったな……」と、何回か繰り返していけば、どんどん自信をなくしていったりします。そもそも何も考えないで描けば、うまく行くのは運次第なのですが、手を動かしていれば素敵な絵が出来上がると信じている時は、失敗が続くと「ああ、自分って才能ないんだな」ってどん底思ってしまいがちです。

 小さな階段をきちんと用意して、簡単に、すこしづつ、成長していく。多分、結局これが、一番の早道なんじゃないかなって思います。その原動力が、自分を信じられるポジティブシンキングではないかと。CDCはその小さな階段を提供して差し上げられればな、なんて思っています。

 あ、で、バイク話のオチですが、そうやってコツコツ地道に頑張ってタイムを縮めてみたものの、結局仲間が買った最新ニューマシンにぶっちぎられて、ああ、やっぱり財力って最強なんだと。ひとつ大人になったりもした思い出も。

いいお話ひっくり返しちゃった。



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