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ヒトは、考える足なのね。
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きぼうです。のぞむじゃありません。みんなも噴出しの中に文字を入れて遊んでみよう!

 さて、ホワイトボードに描き残された大人気キャラ、酒楽さんのイヌ(という名のネコだっけ?ネコという名のウサギだっけ?)です。実はこのキャラが、今回の事件の真相に迫るキーワードだったんですシャバドゥビタッチうっそでーす(イラッ

 えと、明日からギャラリー健で、ゼロ号展が開催されます。さっき絵画の塚本先生が一生懸命設営を行ってました。今回、タイミングが原稿とモロカブリなので、CDCとして参加はしていません。んガ、絵画クラスと併用選択されている方の作品は展示されていますので、どうぞ皆様また足をお運び下さい。

 こないだ、Tomさんと、ちょっと哲学的なお話になりました。「絵が上手くなったとは、どういう状態をさすのか?」おぉ、シンプルにして、包括的な問い。こういう深遠な謎かけは、質問はをするほうが絶対有利です。巡査長にブラックホールについての質問を手当たり次第にしたときと同じです。ごめんね巡査長。

 で、その「絵が上手い」のお話しなのですが、解りやすいのは、たとえば「写真そっくり」に描けたら「上手いですね~」って言うヒト、多いと思うんです。あと、いわゆる立体的なデッサン(美大の人がやるような、鉛筆でシャカシャカな感じ)が描けたら上手いって言われるのかもです。また、平面に立体を表せたら、上手いのかもしれません。

 イラストやマンガだと、上手いといわれる人の絵や、今まで雑誌とかどっかで見た事あるような人の絵に似てると「上手い」と言われやすいですし、ペンなどの使い方が上手でも「上手いね」って言われたりします。

 ということで、上手いというのは人それぞれですね♪ じゃぁね! とかありがち締めしにしてもCDCがCDCである為にならないので、僕が僕であるために一つの答えを考えました。

 たぶん、一番売れた人が一番上手い 読み手に自分のメッセージを伝えられたヒトだと思うんですよ。マンガでもイラストでも、見る人に、どれだけ自分のメッセージというか、思いを伝えられたかどうか。共感を得られたかどうかは別として。

 「こういうのって、いいよね」「こういのって、ちょっと切ないよね」そんなのを読み手に届けられることが、我々の求むべき上手さじゃないかしら、と。例えば、「こんな未来の都会ってすごいよね」って思ってもらおうとしてるのに、ビルのパースが狂いまくってたら説得力がないじゃないすか。そこを説得したいと思ったら、パースなりデッサンなりを学べばよいのかなと。伝えたいメッセージがデッサン的な要素を必要としないなら、それは不要なのかと。

 だから名前がイヌでもウサギでも、たとえば目的が「可愛いなって思ってもらうこと」なら、それが達成できれば「上手くなった」って言えるのかと。そゆことです。バルルルルr(?)