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遅ればせながら、コミティア102レポート
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最近、一気に夜が冷え込みますね。皆様いかがお過ごしですか。
秋のコミティア、お花見展も無事に終わり、CDCでは前期の始まりとなる12月です。次は5月の部誌へ向けて作品を作っていくわけですが、「今の時点では」それなりに時間があるので、やりたいことをよく考えて参りましょう。

なお、編集会議は12/9の日曜からです。関係ないお話ですが、僕のほうの個人本締め切りは12/14でして。12/17の日曜にすればよかったと今は死ぬほど後悔していますが、それは後のカーニバル。それにイベントからあまり時間が経つと感情も薄れてしまうので。

さて、コミティアレポーツです。
今回、初参加の方が多かったですね。如何でしたか? コミティアは売り上げを競う場では無いのですが、やっぱり売れたら嬉しいものです。こういう形で見知らぬ方と、作品を通して交流できるのは、即売会ならではの楽しみでもあります。

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あっと、その点で一つ。コミティアはタノシイ浦和造形の中のイベントではなく、公の場所であることはみなさんご存知だと思います。サークルのスペース設置や、参加者や周辺サークルさんへの配慮など、ある程度他者を意識したものであって欲しいと僕は思います。この点において、今回は反省すべき点があったような気がします。

さて、今回始めて売り子体験をしたかたも多いかと思います。楽しかったですか?ただ座ってたら終わっちゃいましたか? 僕が一番最初にイベントに出たときは、あまりに素通りされる人の多さに、まず、手にとってもらえることがどれだけ難しいか、よく解りました。

ただ座ってた、ってだけの人でも、とにかく自分の作品が知らない人に見てもらえるんだ、ということを体験できたと思います。この体験を通すことで、普段のお絵かきへの姿勢が全然違ってくるのではないかと思っています。


また、今回は、海外マンガの紹介や、大友 克洋先生のトークセッションなど、面白いイベントもたくさんありました。

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コミティアのいいところは、とにかく自分の知らない物、思いもよらないものをいろいろ見られるということもあります。本屋さんなどに並ぶ本は、たいてい検閲をとおり、なるべく万人に受けるように調整されたものが多いです。同人誌はそういうバランス取りがほとんど無い状態で、目にすることが出来ます。これはちょっと、他にはないですよ。


そして、めでたく完売のA8さんのコピー本。

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コピー本とは、原稿をコピーした物を折ってホチキス止めしたものです。見た目も、とっても簡易。なのにそのコピー本にお金を払ってくださる方がいるというのは、やっぱり嬉しいものです。

本当のコミティアの楽しみは、やはり自分のサークルとして参加することです。もし機会があれば、みなさんも是非、個人誌を作り、自分でサークルとして参加してみてくださいネ。

以上、全然レポートになってないレポートでした。