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感想をかこう!
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ごきげんよう。皆様いかがお過ごしですか。上の写真は、Fed10の感想投稿です。先週で全部、あて先の作家さんにお渡し完了しました。

みなさん絵や作品に感想を書いたり、もらったことがあると思います。感想やコメント、欲しいですよね。いや、欲しいのは感想じゃなく、褒め言葉ですね。描き手を賞賛し肯定する、光輝く、言葉のシャワーですね。 なにも、でまかせお世辞を言えと言ってるのではありません。本当にこの絵を見てこう思った、こんないい所を見つけた、というのは、言った人間のスキルも向上しますし。

もやっと思ったことを言語にすることで、自分が見つけたその部分は作品としてOOOな部分である、と認識することができるからです。これは自分の作品にも生かせますから、感想を述べるとは、他者の中に自分を映すあなたの鏡という訳なのです。

しかしながら、褒めてもらった言葉は、わーいって忘れてしまいますけど、ズバリ本質を突かれたり、はたまたいちゃもん状態の、あまり歓迎できない感想というものあります。こういうのはずっと覚えていたりします。

でも、これはこれで大事なことです。自分の作品が万能ではないことを早めに知っておけば、自分がどのジャンルに向けて描けばいいかを探すようになるからです。不倫ドラマ好きの人にガンダムを語ることが、あまりよい効率ではない事がお解かりになるかと思います。いや、ガンダムで不倫やればいいのか(少し違う

つまり感想のやりとりをするとは、自分の作品を、誰かのフィルターを通すことであり、それは上手い下手の評価をされるためではなく、自分の中にあるおもちゃ箱を整理するようなものなのです。感想を多く書いた人は、伸びしろが広がるというのは、間違いないと思います。だからお互いにガンガンみせた方がいいですよ。というお話でした。